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カラオケからKARAOKEへ

AVG 日光堂がLDを採用した後も国内トップクラスの音響機器メーカーと日光堂の企画力が融合され、様々なシステムが構築されていきました。

CDの音とバックのVDの絵を自由に組み合わせることのできる映像方式のカラオケリクエストシステム「AVZ」はその代表例で、結婚式 の2次会で式の模様を流しながらカラオケができるなど、これまでのスナック中心の利用環境から脱却、幅広い年齢層が気軽に利用できるア ミューズメントとして認知されることに成功しています。
(当時のAVGカタログより)

さらにバーコードを使ったリクエスト方式でカラオケの操作を簡略化、お年寄りから子供まで誰でも操作できるだけでなく店舗の人件費削減 にも成功し、現在では常識となっているカラオケシステムを次々と確立していきました。

(株式上場記念式典の模様)
株式上場へ これまでの努力が報われるかたちで平成元年9月には株式の店頭(現ジャスダック)上場を果たし、成長する過程で株価が1万5000円と いう高値も付けております。「各自が株を持ち寄ったものが株式会社」、との信念のもとで上場以前から社員持ち株会を実施、上場後には 社員の中からも億万長者が出てきており、高城喜三郎のこれまでの努力はもとより、社員の頑張りにも報いる組織作りを実現してきました。


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