2006年 米国経済の展望
CROSS BRIDGE VENTURE PERTONER株式会社CEO
斉藤勝彦氏(2006年2月6日)
現在の日本の好調な経済情勢に対して、米国経済の変化に対する関心も高く、熱気のある有意義な講演となりました。
その中で、斉藤様は現在を第三次シルクロードと名付けられ、これからは米国よりアジアの時代になると、より具体的にはタイ・韓国等が素晴らしいと熱弁を振るって頂きました。
また、2006年米国経済に影響を与える10のポイントとして、今年一年の経済の指標になるような展望もご指導頂きました。
1 軍隊はイラクから撤退を始めるか?
2 国内多くの地域で住宅市場はその伸びを減速させるが、バブルの破裂はない。
3 よりインフレーションを嫌う鷹派がFederal
Reserveの主流になる。
4 個人消費は減少するが、テクノロジー関連のビジネスは堅調。
5 The Dow Jones Industrial Averageは新高値を更新する。
6 民主党は逆転を狙うが、うまくいかない。
7 最高裁判所はさらに保守色を強める。
8 団塊の世代の第1陣が60歳に達する。
9 ビジネス業界はより深刻なセキュリティー問題に悩まされる。
10 SECは中小企業の会計規則を緩和する。
そして、最後に『米国経済は見かけよりずっと強い』(BusinessWeek Online)より引用された題の元、生産ラインは西へ西へ移動しているが、無形資産や人材の経験技術の面では、まだまだ一日の長があると力強くお話頂きました。
等、お話の一部ではございますが、参加者一同米国経済の第一線で働いておられる斉藤様の講演に満足されました。
※おかげ様をもちまして、本講習会は終了致しました。
多数ご来場誠に有り難うございました。